2013年6月29日土曜日

夕暮れ

最近初夏か涼しくなってきた。

夕方のこの感じ嫌いじゃない。

予定空いているのは嫌だけれども、

予定が一杯なのは逆に嫌。


そんな時もあるよね。

2013年6月27日木曜日

食べ過ぎ

おごり

なんてすばらしい響きなんでしょう。

自分のお金を出さないで他の人がお金を出してくれて物が食べられる。


ついつい高いものを頼んでしまうのが悪い癖。

無礼講と言う名の誘惑。


大盛りつけ麺800円也。


しかしこの大盛り、ひとつだけミス


つけ麺並盛で350g大盛りで450g也


過去1kgのカレーを食べた私なら行けるはずだと意気込むが。


つけ汁が濃い目で胃が持たれる。


最初の勢いずるずる麺をすするが

後半のい○なり黄○伝説の全種類企画さながらのつらさ。


若さと体力だけで押し切った。


帰りはおデブもびっくりの腹のでかさ。

体格に似合わない腹太鼓。


もう二度としない。


と思っていたが今となってはまた食べたくなる不思議。


おごりの時はもっとしっかり味わおう。

2013年6月24日月曜日

優勝を経験して。

6/23大会に優勝した。

人生で2回目のタイトルなわけだがやっぱり嬉しい。

5月に大会に出て最下位を経験して、そっから意識が変わって。


忙しい中自分で練習したり、フットサルする頻度を上げたり。

この前参加した人もフットサルに対する意識がだいぶ変わったんじゃないだろうか。

ここで今回の振り返ろうと思う。

初戦は0-4の敗北。


…何が起きたんだろうか。

なれない雰囲気で少し最初固かったかなと思う。

けれどもあの試合でこのままだとまずい。
やばい。みたいな感じが出てきて、修正できたのが大きいかな。


そこから怒涛の6連勝。しかもほとんど4点差をつけて。

最後の方は人数も多かったし体力的に余裕があった。


相手チームの選手もゴールを持てる人やいいシュートを持ってる人は沢山いたし、
意識も高かった。

最後やったチームもディフェンスだったり個人技や球際で負けるシーンがあったりと簡単ではなかった。


個人的にこういう大会で大きいと思ったことは個人技とかではない思った。

二つある。

一つはチームワークだ。

せっかくボールをとってもフォローワーがいないから個人技に頼る。

ディフェンスに行っても短髪のディフェンスで終わってしまう。

今回の大会でとても感じた。


こちらのチームは個の力でなんとかできる人もいたがちゃんとパスのでどころに人がいて
ディフェンスもカバーの位置に人がいた。

寄せ集めだったがセンスがあるのだろう。


セカンドボールの奪取率が高く、攻撃も早いし、シュートで終わる。

そりゃあ得点も生まれるよね。

一試合目のチームはシンプルだった。

勢いづかせてしまったね。



2つ目は自分がいうのもなんだけどキーパーのレベル。

シュートを打たれて”取れた”ボールが点になってしまっては攻撃陣もきつい。

サッカーとは違ってフットサルがいくらゴールが近いと言っても
5点入れるのと5点守るのとでは後者のが絶対やりやすい。

相手チームでキーパーの動きが良かったチームはやはり勝ちあがっていたし
失点も少なかった。

未経験者には厳しいポジションだと思う。

至近距離から思いっきりシュートされるわ。
数的不利は何回も訪れるわ。
すぐ後ろはゴールだわ。

”普通の人”が取れないボールを”取れる”ようにするには経験が必要だし
一番は慣れが必要だと思った。


今回の大会はちゃんとフィールドの選手が点を取ってくれたのと
ディフェンスのバランスをとってくれた人がいたから最少失点で免れたと思う。


リーグ戦では1点1点が貴重になってくるなと感じた大会でした。



大会何度も優勝していい景色みたいですな。










2013年6月19日水曜日

サッカーでないバスケの話

部活動や何かに打ち込んでいた人ならこの暖かさが分かるかもしれない。

チームメイトや仲間っていいな。


まさゆきくんも辛かっただろうな。

でも最後に良かった。と思える動画。


私は涙があふれた。


好きってことは素晴らしい。


神様はいるんだね。

2013年6月18日火曜日

気付いたわけですよ

今日仕事中気付いたわけですよ。

自分を構成する要素は

仕事





サッカー

なんだって。

全てのモチベーションはここにある。

なんてシンプル。


2013年ももうすぐ夏。

今年の夏は遊びつくすな。こりゃ。

若さ

この間大学生チームと試合をして感じたこと。

若さというアドバンテージをとても感じた。

走れるし、技術もあり、素直に転べるし、体も頑丈。


これが歳を重ねるごとに一つ一つなくなっていくんだろうな。と感じた。

たった少ししか離れてないのに体力的にも負けてしまう。

怪我もしやすくなる。


自分から見てそう思うのだからきっと30、40の人にはもっと差があるように思うんだろう。

それを埋めて行くにいは練習と日ごろの運動しかない。


サッカーの技術は練習すればいくらでもうまくなる。



学生時代はもうサッカーなんてすることないと思ったけれど。

この先もきっと続ける競技だと思う。

技術は間違いなく現役時代、それ以上に上がったと思う。


遅すぎることなんてない。

習慣と継続でいくらでも上にいける。

2013年6月17日月曜日

チームHP作成!

今まで一つのHPで管理していたものを2つに分けました。

1つは西が丘個サル。

2つはチームHP。

理由としてはごちゃごちゃしたのと情報の違いが出てきたから。


個サルの場合より詳しい情報と信頼度。と周知性が重要だった。
というわけで万人受けにしなくてはいけないし、丁寧にしなければならない。

しかしチームHPの場合はあまり堅苦しくてもいけない。
やっぱりサッカーは楽しくやらなきゃ☆
なテンション。

以前は更新していく中で楽しさが全然伝えられないな~。

とか思ったけど。


分けたらもやっぱり違う雰囲気にできている。

(そして思ったのは全然写真撮ってなかったんだなと。これからは撮るようにしよう。)


これもチームで集まってきた人たちの色とか性格で雰囲気て違うんだろうな。

たまたま集まった人たちが初心者にも優しくて、けれども負けず嫌いな人達が来てくれて、
そして時間が経つにつれて今の形になった。

昔に比べたらかなり進化してる。


ぶれてるのではなく”変化”している。
この違いが微妙なところだけど自分で思うのはこれは変化だ。

文から写真へ、写真から現場へ

やっぱり一番雰囲気を味わえるのは体感。


チームにもまとまりができてきたし

夏に向けて楽しくなりそうだ。

2013年6月13日木曜日

曲はださいけど歌詞は好き。

タイトルと内容は関係ない。

最近自分の体を見て学生時代に比べ筋肉が落ちた。

足は細くなり、体も薄くなった。


何年前かは毎日ボールを蹴って、走って、汗かいて、、

いまはどうだ。

週1で蹴ってよくて週2。

そりゃあ落ちるよ。


少しずつでもボールを蹴る習慣を身につけないと。
この先どんどん筋肉は落ちて行ってお腹周りはぷにぷにになるんだろうな。


男たるもの筋肉質でありたいもの。


というわけで7/10から毎週水曜日も西が丘個サルやるよ!

ってことで宣伝でした。

2013年6月12日水曜日

W杯最終予選

W杯最終予選の最終戦のイラク戦が終わった。

結果は1-0だったが、最後には勝てて良かった。


イラクにとってはW杯に望みを繋げられない戦いになってしまった。


最後の一点を決められた時のイラクの選手の顔が忘れられない。

まるでドーハの悲劇の時の日本代表の顔とどこか似ていた。


サッカーに限らず、勝負事には勝ち負けがあって、勝者がいて敗者がいて。

とりわけ国の代表といえば勝ちたくて勝ちたくて勝ちたいものだ。


負けることを好きな人はいなくて。


勝者が敗者にかける言葉はない。

勝者は敗者の分まで勝ち進むしかない。


上を見ればきりがなくて、レベルも追い付いていないのもリアルに感じられていく。

また別の苦しみ、辛さが出てきてしまう。


そして一番になれるのはひとつしかいない。


がむしゃらにその高みを目指していく姿はかっこいい。


本田も言ってるが優勝と言ってる本人が一番リアルに感じられている。と思う。

けれど言わなきゃ叶わない。


今の代表にはロマンがある。


2013年6月11日火曜日

昨日の昼のやってしまったことで、久しぶりにありがたみがわかった話。

昨日の昼、近くの中華料理屋でセットBを注文。

いざ会計と言う時に財布がない。

なんと家に忘れてきていた。

手当たり次第に友達に電話。

平日の昼間しかも近くにいる可能性も薄くとにかくかけまくった。


そのうちの一人がなんと近くにいた。しかもオフ。


奇跡。


その友達に事情を話し会計を払ってくれた。


持つべきものは友達だなー。と感じた。


こういう困った時に手を差し伸べてくれたりする人の存在て必要だよな。


これからは友達を大切にしようと思った。そんな午後の昼下がり。

2013年6月9日日曜日

つくるということ。

昔からつくることは好きだった。

保育園時代はずっとブロックで遊んでいて、でかい飛行機作ったり。

小学校になると夏休みの宿題は図工。もちろん成績は最高点。
そのころからプラモデルになって。

中学校、高校では美術を習って6年間最高点。

自分の頭の中にあるものを形にするのが好きなんだと思う。


それを自由にできて自分のペースで組み立てて行く。


18歳の時将来を考えていた時受けたテスト。

向いてる職種はデザイナー系。向いてる業種は企画、商品発案。


つくりだす人。


そういう事なのだろう。


このフットサルクラブは自分の頭にある宇宙を表現できるキャンパスなのかもしれない。
自分の考えることが反映されて積み重なっていって、そのことで皆が喜んでくれて。

きっとこの先様々な姿を変えて洗練されていくのだろう。

この作品は今までとこれからの最高傑作になりそうな予感。

2013年6月8日土曜日

2000


今後当クラブの西が丘個サルや
他のいろんな個人参加フットサルに参加される方への参考になればと思い書こうと思う。

いろいろなフットサルの募集ページを見て思う事。
いろいろなチームの活動があったり、個人参加フットサルを見て思う事。

自分を含めて沢山の人達が自分の空いたプライベートな時間を割きながらフットサル出来る場所を探す。

きっと判断基準を分けると以下になると思う。


1、日時
2、場所
3、料金
4、参加者レベル

この4つがかみ合わないと参加できない。

自分がそうなのだから皆そうなのだと思う。


優先順位も上から順になってるんじゃないだろうか。

サービスを受ける以上お金は払わないといけない。
お金はそのサービスに対する対価。

今日は友人にこのクラブの運営の詳細を話したら
「一人2000円高くない?」と言われてしまった。

…とても当たり前の意見だと思う。
私も安いところに参加したりする。

安いのはなんとも魅力がある。

しかし本当に安ければいいのだろうかは疑問が残る。
安かろう悪かろうという言葉もある。

何を判断の軸にするかで値段というのは決まる。

1~4の判断材料がある場合
それぞれにメリット、デメリットがあると感じる。

分かりやすく料金を軸に考えてみる。


A、1000~無料
料金が安いところはやはり何かしら不便がある。

それは平日の昼間だったり、区営の施設でなかなか予約が取れなかったり
アクセスが悪かったり、参加者が沢山いすぎたり、土グラウンドだったり。

やはり人が行きにくい時間帯はコート代も安いし開催リスクが少ない。
経済とはうまく回ってるものだ。



B、1500~2000円
一般的に施設の個サルとなるとこのくらいの参加費ではないだろうか。

この値段になるとやはり定期的に開催出来たり、グラウンドも芝や屋内施設だったりする。
シャワーや更衣室などインフラも整って、アクセスもいいところにある。
平日夜や土日など人が集まる時間が多い。

高いサービスにはそれなりの理由があるのもうなづける。

実はフットサル場に行くには参加費だけでない費用がかかる。

往復の交通費やドリンク代、意外とこれがかかってくる。



さて

それを踏まえながらの参加費を考えると。1500~2000円になってしまう。

その理由を3つこの際だから挙げていこう。


1つ目は活動場所にあがる。

新宿や池袋、渋谷などとは違いアクセス状況は正直なところ良好だとは言えない。

人口芝やシャワー完備など設備面は比較的充実している。
その分コート代もかかってしまう。

しかしその主要都市とは違い住宅街であり、近隣に住む人の参加が多い。
その分交通費が浮くので他のところに行くより結果割安になる。


2つ目は定期開催への補填だ。

個サルを開催するとなると集まらなかったり当日キャンセルが出たりとコート代というリスクが伴う。
それが月何回もやってるところになると参加者も分散してしまったりする。

じゃあ、「来た人で割り勘すればよくない?」ということになるが、

例えば15,000のコート代を3人で割ったら一人5000円になってしまうのでそれは3人とも辛い。

個サル開催側は常にその葛藤と戦ってるので単なるノリで増やす。もしくはコートレンタルなど出来ない。

自分の折り合いのつくリスクと付き合いながらやっていく。

私自身隔週でなく毎週にでも開催したいし、平日夜にも開催してどんどん西が丘でフットサル出来る機会を与えて行きたいと考えてる

が、何を隠そうか。

当クラブの財政は真っ赤かだ。笑


沢山の個サル運営者やチーム運営者のブログや話を聞くが自分の時間と財を出してまで
マイナスが増えるとモチベーションが続かないそう。

その低下するモチベーションを上回る「楽しさ」と「情熱」がなければやってられないだろう。


活動をやめること。


それが一番のやってはいけない事だと思う。
最悪財政がこれ以上悪くならないようにはしたいところではある。


3つ目は2000円以上の充実した内容にすること。

私が個サルによく参加するがあのよそよそしい感じが嫌だった。
どうせなら一体感があってシュート決めたらチームで喜んで負けたら悔しいものにしたかった。

人数が集まりすぎて2時間の中少ない本数しかできないのが嫌だった。
むしろ11~12人くらいでガンガンやるのが楽しかった。

土でなくて大人なんだから芝生で思いっきりやりたかった。


案の定現在までの開催で沢山の方に共感いただけている点がここにある。

この前の開催では本当に初心者が経験者に交じっても得点王になったり。

初めての参加者同士がシュートを決めてハイタッチしたりと本気で楽しんでくれ。

遠方からわざわざ来てくれる方がいるのはきっとこういうコンセプトが伝わったんだと思う。


最高の値段には最高のサービスを。


定期開催も積もれば参加費も安く出来るだろう。


この記事を見て個サル運営者の苦労だったり、西が丘個サルに来て頂けるようになったら幸い。
本当にいろいろな個サルに参加するといろいろな主催者がいて色があって面白いと思う。


是非ともいろんな個サルに参加して自分にあったフットサルライフを。


2013年6月7日金曜日

やってるようでやれてなかったこと。

昨日はなかなか寝付けず布団の中でボーと考えていました。

やらなければいけない作業とやらなくてもいい作業。

今はやる必要のない作業。やっておいた方がいい作業。


ほぼ毎日PCの前で時間を潰している自分はきっと
”今やる必要のない作業”をばっかりやって。

やった気になってる。一生懸命やってる気になってるのかな。なんて考えたり。


きっともっと人生において大切な物事てあるんですよね。
なんやかんや時間の無駄遣いが多いので自分の実になるようあえて仕事を減らし。

”やっておいた方がいい作業”を前倒しでやってそして空いた時間は

フットサル。


2013年6月6日木曜日

負けず嫌いか。

今日は仕事終わりに無性に球が蹴りたくなった。

近くの公園で一人で自主練習。

周りでは小学生やら小さい子供たちがサッカーやら野球をやっていて。

そんな中一人球を蹴って。

左足のボール運びと脚を裏を通すドリブル練習。

フットサルをやって一年たって左足のテクニックのなさが露呈してきて。

ドリブルの”深さ”も足りなくて止められることがあっての反省。


代表を務める以上一番練習してうまくなくちゃいけない。

自分の基準が部下の基準なんてよく言われてるけど、部下ではないけどそんなもんなんだろうなと思いながらひたすら球を触って。

そして久しぶりにリフティングしてみた結果、302回で落としてしまった。

やはり全盛期に比べると落ちてるなと実感。

過ぎた時間は戻ってこないけど取り戻せるものはあると思う。


こういう向上心持ってこれからも続けてフットサルしていきたい。

そして必ず得点王に返り咲きます。

筋金入りの負けず嫌いでした。

2013年6月5日水曜日

別に作りました!

アメブロでなくこちらにしました。

マイナーな方がいいかなと。