2013年11月1日金曜日

思い切りに蹴れること。

足の怪我をしてから昔のいいコンディションで蹴れたことにとてもありがたさを感じる。

今では思い切りに右足が使えなく、

痛みを感じながらも騙し騙しやっていく。

前よりもパフォーマンスは落ちるだけでなく

もしかしたら当分できなくなるんじゃないかというリスクも抱えながら。

それでも球を蹴るあたり自分は新底好きなのだろう。


フットサルは生活の一部。

勝負事をする機会なんて大人になって何回あるだろうか。

勝ってこそ男。


ただ歳をとる。

十代のようなガムシャラにやるには体が違う。

そんなバランスも考えなきゃな。


なんてこと思いながら行く。

個サルへの片道。

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