2013年12月27日金曜日

仕事納め

沢山の人が仕事納め

この期間は来年に向けての準備期間か。

一年の計は元旦にありというが別にいまだっていいじゃないか。

何事も計画を立てることから始まる。


子供のころわからなかったことが大人になってわかる。


あのときの気づきや経験よりも今思う気付きや経験の方がさらに深められていく。


ちょっとずつだけれども自分の ペース というものが分かってきた。

2013年12月20日金曜日

来年への課題

今日も個サルに参加。

2時間半ぶっ通しはキツかったが
濃密な時間を過ごせた。

やはりフットサルは3チーム回しに限る。

そして約2年フットサルをやってきて

もしかしたら始めて自分に足りない所を指摘された。

それは持ち込んだ後の動き、シュートの体制。

指摘されたのはドリブルで突破した後、体制が保たれてないままパスをしてしまうところ。

持ちこむ技術があるのなら一度キープして体制立て直してからパスしてもいい。

あとは最後まで突破してシュートしろとの事だった。


他人の指摘は嫌なものだが素直に受けとめる。

全く自分で気づいてなかった事だし、まだまだ伸びる可能性があるから。

あとポジションに関してはPIVOがしっくりきた。

もともとディフェンスの選手だからポジション柄慣れてるのかもしれない。

またALAに比べて前のスペースが広く、ドリブル突破しやすい。

空きスペースも見つけられる。

これも今日言われて考えさせられたこと。

言ってくれる人がいるのがいい。

中々自分だけの環境だと言ってくれる人は少ない。

言われる内が華だなと。

来年はもっと足元落ち着いて、かつPIVOな年にしようか。

今度はクラブの方の抱負も語っていきたい。

2013年12月17日火曜日

ポイントを決めながら

今年も残り2週間を切ってきて、

今年の振り返りと来年の準備。

やっぱり12月は区切りの月。


2年前から環境がガラッと変えて今となっては思う事。

きっかけだったり節目だったを決めることが大事だということ。


マラソンでも自宅に帰る道筋でも「あ、今大体この辺だ」



自分が認識できること大事。

ともすればすべきことも見えてきて逆に「出来なかったこと」「間に合わないこと」もできてきて。


来年はもっといろんなことして経験して、一年終わった時に「今年は去年よりも楽しかったね!」って
言えるような生き方をしたい。

今年はそんな事を思えた一年。

いろんなターニングポイントを経ながら。

2013年12月16日月曜日

12.14 西が丘大会後記

最高の天候での西が丘大会4threg

ユニフォームもできテンションがあがっての試合。

今回のメンツは各優勝チームや入賞チームが、ひしめく大会。
一筋縄では優勝できない。

しかし7戦無敗。

事実上の決勝で負けてしまいました。

結果準優勝。。

相変わらず惜しいチームでした。

今回は6人で挑んだ大会でしたがみんな顔馴染みか連携も上手くいきました。

ただ決定力がまだまだ。

自分含め。

動画を見る限りもっとボール回しに絡んでもいい。

今回の大会に関しては受け手じゃなくて出し手でいた方が良かったかも。


自分のレベルも上がっていき、
また転換期なのかもしれない。

今までのイメージはトッティだったけど、
エリクセンみたいにパスの潤滑油になってもいいかも。

エリクセン知らない人はyoutubeへ。

話はそれたが今回の大会は楽しかった。

今年も終わるがまだまだ一年目。

来年はより発展して一皮向けた強さを。

2013年12月10日火曜日

月並み

月並みかも知れないけれど

一緒にいて楽しい人がいる事がとても幸せな事なのかもしれない。

2013年12月9日月曜日

外国人助っ人?

外国人とフットサルをして

日本代表が世界と戦う時のハンデ?がわかった気がした。

身体の強さ、身長、リーチ。

日本人だと抜けるドリブルも外人相手だとつっかかってしまう。

身体は強い。

当たってもびくともしないしプレッシャーが半端じゃない。

これが世界か。

でもやれる事はあったし通用することもあった。

英語があまり話せなくてもひとつのボールでコミュニケーションとれるのはいい。

サッカーていいですな。

2013年12月6日金曜日

トレーニングして休息して

いつの間にか右足の痛みはとれ腰の痛みもなくなってきた。

人の身体は偉大。


怪我を通して成長するとよく言うが本当かも。

腰のため筋トレを開始しストレッチも毎日して。

右足を極力使わず左足を使って。

今では左足の扱いも慣れ、当たりやアジリティーも自ずと上がった。


またひとつステップアップ


しかし左足の蹴れる球種はまだまだ。

精進は続きそう。

2013年12月5日木曜日

意外といないのか。

この間別の個サルに参加して言われた事。

前にGLで助っ人してこの間はFPで、出ていた。

GLでFPも出来るのが珍しいらしい。

学生時代の財産。
GLのスキルは学生時代の財産だと思っている。

当時は同世代にキーパーがいないだとか、
成り行きでやっていて嫌だった。

でも腐らずにやっていた。

練習ではFPが羨ましかった。

そんな過去。

でも、今やそれが武器になりそれがきっかけで出会いが生まれている。


スティーブジョブズの点と線という言葉。

それが実感できている。

当時は気づかなかったがそれはチャンスだった。

これからも沢山の事を経験したい。