2018年1月20日土曜日

一線

東京のGCは助け合いながらうまくやっているそう。

改めてひとりの力でなくて沢山の人に支えられていると実感。

どんどん人の繋がりを広げてチームを受け継いでいって欲しい。

いつか戻る時が来るまでに。


別の話だが


やっぱり自分は出来上がったチームに入るのは性に合わない。

それよりも小さくて頑張っているチームの力になりたい。

そういうところで今度はプレイヤーではなくスポンサーの立場になれたらと思ったり。

人の集まらない黎明期は代表者にとってホントにつらい。

継続的に活動するには先立つものがいる。

逆にそこを乗り越えららればうまくいく。

そんなような事を一線から離れると最近思う。