2013年11月29日金曜日

蹴る場所と人と

最近週に3〜4は蹴ってるわけだが

いつの間にか行動範囲も広まったわけで。

その場所その場所で常連も違うし雰囲気も違う。

場所、料金も重要だが雰囲気も大事だ。

新しい世界には新しい人がいる。

その人達が雰囲気を作る。

自分にあった場所て大事。

2013年11月26日火曜日

晴れた日

天気のいい日はサッカーしたくなる。

これは小さい頃からそうだった。

外で思いっきり動くととても気持ちいい。

大人になった今もその気持ちは忘れずに。


2013年11月25日月曜日

怒涛の4連フットサル

木金土日とフットサルをやってみて。

自分でも凄いなと思いつつ。

終わってみればこの4日間で左足の使い方が身についたか。

以前だったら左に流れても右足で持ち替えてたり

右アウトで出していた。

が、

最近はシュートが多い。

右足を痛め、左足でプレーする機会が

必然的に多くなった結果。

今だに右足に痛みが残るも全然プレーできる。

こうやって一歩一歩階段を登って行くんだろうなと思いつつ。


しかし4日目は流石に足の疲労がピーク。

中2〜3日は欲しいと思った。おっさんの身体でした。

2013年11月23日土曜日

練習試合を久々に

久しぶりの練習試合

個人的に脚の張りと腰痛をもちながら挑んだがとても楽しかった。

練習試合でここまで盛り上がることもないだろう。

レベルの差はあったにしろ楽しくできて良かった。


今回新たなチャレンジでもあったわけだが全然okだと感じたし。

久しぶりのベストメンバーでできて連携も取れた。

やはり顔なじみとやるのが一番やりやすい


来季からもどんどんやっていきたい。

開催リスクも減るしどんどんこういう機会も増やせたらと思う。


もうひとつ来年に向けて基盤を作りたいところだと感じた。

2013年11月19日火曜日

one direction

タイトルは特に関係ない。

個サルや色んな人のプレースタイルをみている。

それは一人一人個性があること。

各々がのびのび自由にプレーできるのでこうなるのか。

シュート、パス、ドリブル、キープ、

たくさんの選択肢がある中でそれを選択する。

そうした小さな積み重ねがプレースタイルの確立になるのか。

個人的には個性がはっきりしていた方が面白い。

もちろんチームの戦術次第ではプレーの制約はあるだろうが

折角やるのだから自分の得意な事を伸ばせばいい。


そう思う今日この頃。

2013年11月18日月曜日

フットサルチームの作り方①集客

ちょこちょこ反響があったのでこちらも書いていこうと思う。

自分でフットサルチームを立ち上げようと思うと出てくる問題。


人の集まりの問題。


事実ほとんどのチームがこの問題でなくなるわけで。


ともすると大事なのはいかに「5~20人集めるか」である。


大会や練習試合メインのチームは簡単かもしれないが

毎週活動したり、自分たちでコートをとり練習したりとするときは大変。


その分一人一人の負担が大きくなってしまう。


そこで「人が集まる仕組み」が必要なわけだ。


何個か紹介していこうと思う。


①インターネットで募集。

検索でメンバー募集と叩けば沢山のチームがあるし、個人参加も募集している。

やることは単純で自分がその記事を出す立場になればいいわけだ。

ポイントは相手が「このチームに入りたいと思うかどうか」


ホームグラウンド、会費、ユニの有無、活動内容、レベル、活動頻度…


やはり丁寧に書いてあるチームだと印象はいい。


自分が立ち上げた当初、来る方にヒアリングした結果は
「詳細が書いてあって分かりやすかった。情報が沢山あって安心できる。」

という事だった。

HPなどあったらいいかもしれない。もちろん定期的に更新しないといけないわけだが。笑


②口コミ

もう一つは友達の友達式でやりたい人を集める方法。

簡単に欲しい人を集められる方法だしおすすめしたい。


ただうまい人が多い中で初心者の人が混ざると良くない。


自分のチームのレベルをうまく見極めて集められれば良い。


③頻度

意外とこれが重要かもしれない。

毎週活動するのと月2回では人の入り方も違う。

週8人集まれば、月2回にすれば一回に16人集まる。


はやり集まるのなら5対5をしたいのが参加者心理。

常連の参加者が分散してしまうのはもったいないしコート代もかかるので思ったより頻度は大切。


一度毎週開催したことがあるが参加者が分散してしまってコート代だけが多くかかってしまった。

学生なら毎週でも集まるのかな?

④合併

意外とないかもしれないが合併も手だと思う。

一気に何人も補充できるのは魅力的。

ただ決まりごとも違っていたチームが合わせるには新しい決まりごともでてきてしまう。

レベルの問題、一人あたりのコート代の件、ユニの件、活動時間の件、


仲良くしていたチームの代表が転勤ということで受け継いだがそこは頭を悩ませた。

幸いレベルは同じくらいだったので今ではうまくやっている。


こんなところだろうか。

②からやるのが簡単かな。


その他細かいところもあるのだがまた今度書こう。

書いてて思ったのが~運営編~もかかないと分かりにくいなという事。

気が向いたときにでも書こうと思う。

2013年11月17日日曜日

レベル

日本代表対オランダ引き分けましたね。

2点ビハインドを追いついてのこの結果。

しかし後半を見れば勝っても良かった試合。

世界との差は近いようで遠いような感じ。


この前の個サルに参加した際にも経験した。

めちゃくちゃうまい人がいた。

というか全体的にレベルが高くパスが早い。

自分的にもやれないところはないが

でもその程度。


その相手に対して点を決め、勝っていく。

本田もいうように個の力は大切。

もっと上手くなりたいでござる。




2013年11月13日水曜日

個人フットサルにいく度思う。

3チームに別れないかなと。

4チーム回しだとどうしても1人あたりのプレー時間が無くなる。

個人的にはどんどんと休みなくやりたいのでそう願う。

しかし、現実は甘くなく

施設の個サルにいくとやはり20名近く集まる。

それが良さだといえば良さなのだが。

平日の夜にやれるところは限られるわけで。

家の近くがベター。

そんな不満がありつつも動かないとボールを蹴りたくなるので。

サッカーやる人の性だな。




2013年11月11日月曜日

フットサルチームの作り方

数日前から考えていたこと。

フットサルチームの作り方。

自分がフットサルチームを作る際にもいろんなHPやブログを参考にした。

今回チームが存続していて1年経とうしているので実体験をもとに書こうと思う。

自分が立ち上げる際に決めることをまず挙げる。


①活動場所、時間、頻度

②目標

③規模

④備品等

大きく分けるとこの5つではないか。

ひとつひとつ書いていく。


①活動場所、時間、頻度

これが一番重要なのかもしれない。

せっかく自分でチームを立ち上げるのだからここはこだわりたい。

そもそもチームができる時、自分ひとりから立ち上げる場合と友達と一緒に立ち上げる場合がある。

前者の場合活動場所や時間は自分の都合で組んでいいだろう。

後者の場合メンバーの住んでる場所や職場の中間が集まりやすいかもしれない。


ここで注意したいのコート代。

施設のコートだと1h当たり1万~1万3000円だ相場だろう。

これを人数割だとしても一人当たりなかなかの額になってしまう。

練習試合のみのチームならまだいいかもしれないがチーム練習となると人数も必要になってくる。


次に頻度

週1で活動してもメンバーが集まらなければ意味がない。

しかし数か月に1回でもとりわけチームにする必要性もない。

大体のチームの活動は月1~2だろうか。

このくらい会ってくると自然と仲間意識も生まれチームらしくなってくる。

気の合う仲間と集まれるのは楽しい。
しかし活動費、時間というものは活動頻度を増やすとどうしてもかかってしまう。

ここもチームの規模によって変わっていくといいかもしれない。


②目標

チームのコンセプト、目標をどこに置くかで活動も変わってくる。

大会のみなのか

それとも仲間内のみでワイワイ楽しむか。

それとも両方なのか。


最初はワイワイで良かったかもしれないがメンバーが増えて行くことや活動していくうちに
大会に出たくなったり、強くなりたい、うまくなりたい。という人も出てくる。

チームのコンセプトがあいまいだとどうしてもこの両者どちらかが去ってしまうこともある。


もちろん両立も可能だし途中で変えてもいい。

チーム状況を考えていいバランスを見つけてほしい。


③規模

これは大きいところと小さいところ一長一短。

小さければ連絡はスムーズだろうし結束も固い。しかし集まれない場合がある。

大きければチーム練習も出来るし人数も揃いやすい。しかし連絡の伝播が遅かったり一人一人のプレー機会も落ちてしまう。

小さければ施設の個サルに参加するでも他チームに混ぜてもらうなど小回りがきく。

大きければ大きいなりに開催頻度を増やせばいい。

フットサルといってもいろんな楽しみ方があるのでうまくチームと向かいながら運営してほしい。


④備品等

例えばビブス、コーン、ストップウォッチが多いだろう。

これは代表が持ってた方がスムーズだ。

一人ひとりに分担させてもいいが管理が面倒だし来れない場合少し厄介だ。


ちなみに参考までに私が運営してるチームの例を挙げる。

たった一人から立ち上げた。最初はSNS(labola等)で、徐々に紹介やSEO対策してるHPからが多い。


①活動場所は北区の屋外人工芝。日時は土日(夜が多い)頻度は月3~4

②個サル形式で開催。月1回は1day大会のみの出場。目標は優勝。
 練習試合等は申し込みがあった場合や空いた時間で。

③頻繁に連絡を取り合うのは10名ほど。月1回参加などの人が10名ほど。
 個サルのみ参加は15名ほど。
 大会出場時や練習試合などは平均7名は集まる。

④備品は全て私が管理。

HPは参考までに上のバーから。

社会人がほとんどの為、予定がない出れる方のみの自由参加型。

そのため門戸広く、人を集めながら運営している。

常連メンバーがうまい方ばかりなのでそれに波長合う人が自然と次も参加していく。
仲良くなったあメーリングに。

またそのメンバーで大会で優勝を目指しています。


自分の他に代表格となれる人がいると楽になるかも知れません。


今から立ち上げるなら。

最初5名までは友達誘ってもらいながら個サルや大会に参加。

そのあと練習会など主催していけば良かった。


海外クラブもそうですが人という資産やどんどん流れては消え、また流れてくるものです。

毎シーズンごと人は変わるので常時新戦力を追加していきましょう。


以上つらつらと書いていったがこの文章が参考になれば幸。

質問あればコメント欄に。

集め方や運営上でのアドバイスできるかも。

2013年11月1日金曜日

思い切りに蹴れること。

足の怪我をしてから昔のいいコンディションで蹴れたことにとてもありがたさを感じる。

今では思い切りに右足が使えなく、

痛みを感じながらも騙し騙しやっていく。

前よりもパフォーマンスは落ちるだけでなく

もしかしたら当分できなくなるんじゃないかというリスクも抱えながら。

それでも球を蹴るあたり自分は新底好きなのだろう。


フットサルは生活の一部。

勝負事をする機会なんて大人になって何回あるだろうか。

勝ってこそ男。


ただ歳をとる。

十代のようなガムシャラにやるには体が違う。

そんなバランスも考えなきゃな。


なんてこと思いながら行く。

個サルへの片道。