東京のGCは助け合いながらうまくやっているそう。
改めてひとりの力でなくて沢山の人に支えられていると実感。
どんどん人の繋がりを広げてチームを受け継いでいって欲しい。
いつか戻る時が来るまでに。
別の話だが
やっぱり自分は出来上がったチームに入るのは性に合わない。
それよりも小さくて頑張っているチームの力になりたい。
そういうところで今度はプレイヤーではなくスポンサーの立場になれたらと思ったり。
人の集まらない黎明期は代表者にとってホントにつらい。
継続的に活動するには先立つものがいる。
逆にそこを乗り越えららればうまくいく。
そんなような事を一線から離れると最近思う。