7月も半分を過ぎ今年もあっという間に過ぎて行く。
いつの間にかすくすく成長し葉は立派になっていき幹もすくすく育っていく
最初にあった葉は枯れ土の栄養となり成長を助けている。
あらゆるものは植物の一生に通じていると思う。
この世の中の本質、原則はやはり自然にあり
自分の経験と相まってそう思ってくる。
最近はGCにも変化の兆しが見えてきて大きくまた変わろうとしている。
今まで沢山の人が関わりより親しくなったり逆に疎遠になっていったりと
この植物のように今後の糧になりまた大きな成長の始まりになるのではないか。
少しずつ少しずつ大きくなり。
後ろを振り返ると結果として大きなことになっている。
そんな体験はなかなかないのではないか。
どこまでいけるか。
苗から大木へ
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